【オーランドブルーム】のボーダー使い！
オーランドブルーム2回目の着こなしは
ボーダーの使い方です！
ボーダー系のカットソーの使用率が高いオーランドブルーム
かれのボーダーの使い方の最大の特徴が上下のグラデーション！
トップスのボーダーのカラーとボトムの色を極力近くして、着こなすテクニック。
こちらはアウターとインナーのボーダーのグラデーション。
外側に向かって自然にトーンを落としていくのが流行りのマリンとは違う
一歩先行くセレブ達ならではの着こなし！
くったりテーラードの着こなし！
セレブファッションで外せないアイテム
くったりとした”楽ジャケ”
キレイすぎるスーツ地等ではなく敢えてスウェット素材等で
くったりとした楽な素材感にした紳士のジャケット
テーラードジャケット。
こちらは人気急上昇中のチャニング・テイタム
楽ジャケの中でも人気のグレーカラーをワンウォッシュデニムにあわせて
カジュアルな男らしさを演出したコーディネート。
こちらはライアンゴズリングの楽ジャケ使い。
カーディガンのようなテロッとした素材のテーラードを使って
ネイビー＆白の色使いがカジュアルな印象が出やすい楽ジャケを
引き締めたきれいな印象に引き戻す上級色使いが見受けられるテクニック！
楽ジャケ使いを極めればアナタもセレブファッション上級者！？
ニットジャケットの代表ブランドSLOWGAN
ニットジャケットの代表的なブランドSLOWGAN
今やその勢いが留まることを知らず
形やパターンも様々なアイテムが出てます！
ベッカムのような立ち襟ニットからクリスパイン等多数のセレブが好むショールカラータイプまで
幅広いニット展開のアイテム。
その中でも特に人気のショールカラータイプを当店がいち早く入荷!
在庫限りなのでカナリ早い回転が予測されます！
ニットジャケットをお探しなら是非！
⇒【SLOWGAN】ショールカラーニットジャケット
【2012年2月13日新作】３Bクールマックステーラードジャケット入荷しました！
クールマックステーラード
【University of Oxford】新商品
クールマックス3ボタンテーラードジャケットを入荷しました！
通気性がある素材を使い軽くて肌触りも良いため、オフシーンだけでなく、会社でも家でもスマートに着こなすことが出来、着る人に安心感を与えてくれます。
くったりとした生地感にも関わらず高品位な素材により形状記憶効果も高く、様々なシーンでの活躍が期待出来ます。
商品はコチラ！
ライアン・ゴズリングのライダース使い！
年々映画の出演が増え、人気が出始めている
個性派ハリウッド俳優
ライアン・ゴズリング/Ryan Gosling
2011年はラブ・アゲイン等3本の映画に出演しその人気を不動のものにしました！
その彼がヘビロテするアイテムが
ダブルライダース
中でも最も得意とするのがこの
ライダース×カーディガン
の組合せ。
ワイルドで男らしいイメージのライダースとキレイで洗練された印象のニットカーディガンをあわせた
まさにキレイメカジュアルスタイル。
彼の着こなしの特徴はボトムはキレイな印象のものを使う点。
ここにヴィンテージ系デニムやカーゴパンツを使うとカジュアル且つバイカーっぽいスタイルになってしまうところを
ワンウォッシュデニムやスラックスを使い足元もドライビングシューズできれいにまとめてカーディガンとの統一感をだした着こなし。
キレイ目シーンでは中々使われないライダースもこんな使い方なら十分効果を発揮しますね！
トーン・オン・トーンでセレブな着こなし
こんにちは！
今日はココ最近人気がうなぎのぼりなコーディネート
”トーン・オン・トーン”
どういうことかというと、
上下のトーンを似たカラーを使って揃える！
簡単ですね☆
但しやっぱり色には気をつけないと
全身真っ黒で喪服みたいな着方になってしまうようではアウト×
今日紹介するのは上下で揃えて最もしっくり来る色合わせ
「グレー×グレー」
を使ったコーディネートです！
まずは
チャニング・テイタム
流行モノのニットを取り入れてウール系のボトムもグレーで統一させたスタイル。
ニット帽やインナーまで同色を使っても自然になるのはやっぱり
素材感を度統一させるのがキーポイント
二人目はまたまた登場の
シャイア・ラブーフ
こちらもニット使いながらボトムはデニムを使った着こなし。
上下のグレーに色の差を付けてグラデーションになるように合わせたコーディネートで、
インナーの白が強調される上手なスタイリングです！
ハリウッドセレブのPコート使い！
今回は世界的にも定番アイテムPコートを
紹介します！
まず一人目はジョシュ・ハートネット
お次は
ユアン・マクレガー
二人に共通して言えるのが
合わせるアイテムのトーンを押えて着ている点！
インナーを柄物等を使って明るくしすぎると学生っぽくなってしまうところを
無地物のレイヤードできれいに仕上げたPコートの着こなしテクニックです。