もはや定番になりつつあるデニムシャツ
なんと言っても万能なのが1番の魅力
インナーにもなれば羽織にもなり、色落ちが激しくてカジュアルな物もあれば
加工が落ち着いていてドレッシーなスタイルに合う物もある。
様々なシーンで活躍するデニムシャツをうまく使う海外の人達を例に
3つのパターンに分けてpickupしていきます。
まずはコチラ
まんべんなくキレイな落ちのデニムシャツはタイトに着て
タッグイン、さらにスカーフと、とことんエレガントな雰囲気で着ています
ボトムも細身な物チョイスして使ってるものはアメカジテイストなのにうまく
ヨーロッパカジュアルに落とし込んでいます。
次はコチラ
コチラはインナーとしてジャケットスタイルに合わせています
全体がシッカリしたアイテムなのでブロードやオックスのシャツで行きたいところ
をハズシでデニムシャツを活用
ネクタイをまくことでどの場面にも対応できるスタイルになってます。
お次はコチラ
コチラは1枚目の写真と同じくシャツを羽織りに使っていますが
インナーのカットソーを見せてボトムもダメージの入ったBLACKデニムをチョイス
バックパックも合わせてとことんカジュアルな使い方
と言った感じでデニムシャツ1つとっても合わせや着方で色んな表情がでます。
うまく活用できてない方は参考にしてみてください。
SLOWGANでもしっかり押さえてますのでまだ1枚もお持ちじゃない方は
是非チャレンジしてみてください。
slowganデニムシャツは←コチラから